レジスタンスとサポートの威力（２）
前回、自分で何を書いてるかわかんなくなったけど、その続きね。
まず日足に平行線を引くって言ったよね？ここまではOK？
言い忘れてたんだけど、「線」って言ったけど、厳密に言うと「エリア」。この方が正しい。
線どおりに止まるなんて事は滅多にないから。そりゃそうじゃん？
全く同じ人数の人間が、前回と全く同じ反応をする。なんてのは考えられない。だからエリアね。ここら辺で止まる可能性が高いって事。
じゃ次。俺の場合は３０分足を使うから、線を描いた状態で３０分足に切り替える。
この状態で日足に引いた線は１本出てきたね。
この線の意味は、トレンドに乗ってこの線まで来た時、十分に注意するため。
すげーーー大きく見て、ここまできたら注意しなさいって意味だから。
現に３０分チャートで見ても止められてるのわかるよね。３回ほど。
もっと時間をさかのぼってみると…
やっぱり止められてる。って事は意味があるって事だね。ここで売りで持ってたポジションを利確をする。
現在ダウントレンドっていうのは日足を見てくれたらわかると思う。
これがサポートとレジスタンスの意味。多くの人は理解してると思うけど、ちゃんと使えてる？？
じゃあ次回は、ちょっと話を変えて、「資金管理の話」
全然面白くないけど、これさえちゃんとしてたら適当なエントリーでも勝てるって言われるほど重要な事だから。
もっと手法に踏み込んだ話もするけどそれはまた今度。
ほんじゃまたーーーーー
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